WMPに凝ってます

WMP

「パソコンの生活化」に関心がある僕としては、まずは、音楽をいかに楽しむかに焦点をあてています。
ちなみに、パソコンの生活化の指標は以下の通りです。

・コストパフォーマンス優先
・生活に密着(ほとんど毎日使う・楽しむもの)
・生活が便利になること

さて、Windows Media Player(以下WMP)というソフトはご存知の方も多いと思います(現在Version9)。つい最近、このソフトがあれば、音楽をひときわ楽しめるということに気づきました。

ハードディスク(HD)は数十GBが標準となった今、持っているCD全部をHDに放り込んでしまえばいいということに気づきました。音質にさほどこだわらなければ、かなりの程度圧縮しても十分聞くことができます。そして、iPodなどの携帯プレーヤーに転送すれば、常に数100枚のCDを持ち運ぶのと同じこと。ゆくゆくは音楽のダウンロード販売もコンテンツが充実してくるでしょう。

今後、音楽関係で充実を図っていきたいものは、

・スピーカー
サウンドカード
・携帯音楽プレーヤーの選択
WMPitunesなど、取り込んでいく際のソフトの選択
・取り込む際のファイル形式、ビットレートで最適なものは何か

などなどです。

すでにいたるところで比較検討された話題と思いますが、ちょっとずつ研究(?)していきます。