読んでくれている人

東京に住む友人が、このブログを読んでくれている。知り合いが自分の文章を読んでいるというのは、少し気恥ずかしいものの、嬉しいものだ。今年に入ってブログをわりと頻繁に載せるようになったのも、こういった友人の存在が大きい。
空を撃つような状態では、文章を書く意欲も弱くなる。生徒さんの中にとても人気のあったブログを書いておられた人がいたが、やはり、友達が見ていてくれていたことが大きいようだ。
ブログというインターネットのツールも、オフラインのつながりがあってこそ長続きするのかもしれない。